以下のような事例も司法書士にご相談下さい。
相続人の中に行方不明者がいる場合はどうなるのか?
子供がいない場合、自分の財産は全て配偶者のものになるのか?
父親や母親が死亡したが、土地や家屋の名義をまだ書き換えていない。
夫が死亡し、夫名義の土地・建物又はマンションがあるので、妻の名義にしたいが、
子供がまだ未成年者である。
兄弟姉妹の一人が妻も子供もなく死亡したが、土地・建物またはマンションを持って
いる。
誰が相続するのか?
元気なうちに遺言書を作成したいと考えている。遺言執行者の選任はどうすればよい のか?
公正証書で遺言をしたいが、どのように手続きをすればよいのか?
自分が死亡した後、その財産を特定の相続人に残したい。あるいは土地・建物は長男、 預貯金は次男といったように誰に何を渡すかを決めておきたい。
相続財産を、特定の相続人に相続させたくない。
なお、当法人では、さらに相続や遺言について詳しく説明するため「道南相続遺言相談室」をウェブ上でご案内しております。こちらもぜひご覧ください。
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